基礎化粧品とメーキャップ化粧品ってどう違う?

自分に合うメイクをと思ったら自分自身の事を知るのはもちろんですが、メイク道具や方法についても知っておかなければならない事がたくさんあります。
例えば基礎化粧品とメーキャップ化粧品。

これは実際どう違うのか実は良く分かっていないという人も多いのではないでしょうか。
簡単に言えば、基礎化粧品は肌を清潔にし、潤いを与えてくれて肌そのものをすこやかに保つ事が目的のものなのですが、メーキャップ化粧品はシワやシミを隠して肌を綺麗に見せるのが目的になります。

実は違います

一見同じような物のように思えるかもしれませんが、実際にはかなり違うものだという事に気付かされるのではないでしょうか。
基礎化粧品の目的は自分自身にあります。

自分自身の状態を良いものにするのが基礎化粧品の役割であるのに対し、メーキャップ化粧品に関しては言うなれば「細工」になります。
極論ですが、どれだけメーキャップ化粧品を使っても自分自身が変わる訳ではありません。
あくまでもその場限りでシワやシミを隠すというものになりますが、基礎化粧品は使えば使う程自分自身の肌の状態はとても素晴らしいものになるのです。
どちらも同じ「化粧品」ではあるのですが、役割に関してはまったくと言って良い程に異なるものです。

つまり、これらの特性を上手く使い分ける事によって自分自身の状態、そしてメイクした時の自分。
この両方を自分の思い通りにする事が出来るようになるのです。

分類の種類

どのような化粧品に分類されるのかと言えば、洗顔料、化粧水、美顔パック、乳液や美容液にクレンジングクリームは基本的には基礎化粧品になります。
こちらに関しては自分に合った物を選ぶのが大前提となっているのですが、メーキャップ化粧品に関しては肌に浸透させて肌を改善したりといったものではなく、いわば「その場限り」の物になりますので、自分に合うかどうかはもちろんですが、どれだけメーキャップ出来るのかですとか、落としやすさも大切になってきます。
基礎化粧品の中には寝る前につけるものもありますので、落としやすさなど気にする事はありません。

むしろ落としてはならないのです。
どれだけしっかりと浸透させる事が出来るのかを考えなければならないのですが、メーキャップ化粧品に関してはいずれは落とすのですから、落ちにくい物は困るのですが、一方では人前では崩れては困るのですから、人前では崩れず、自分で落とす時には落ちやすい。

矛盾している思いではありますが、これを実現してくれるものでなければならないのですから大変です。
また、メーキャップ化粧品は肌に浸透させるようなものではありませんので、落とし忘れて寝てしまうと大変な事になるかもしれません。