メイクは必ず落としてから寝よう

メイクを落とさないで寝るとどうなる?

「もう疲れちゃったからこのまま寝ちゃおう…」そう思って寝てしまって、翌朝に「ぎゃ~!!!」なんて経験ありませんか?
化粧を落とさないで寝ることが肌にどんな影響を与えるか詳しく紹介しますね。

・色素沈着が起こり肌が黒ずむ…アイメイクが皮膚に沈着し、クマだと思ったら黒ずみだった…なんてことに。
・1日溜まった肌の汚れと化粧品の油分等が合体し有害な成分に変化する…化粧したまま寝て、吹き出物やニキビが出来ていたり毛穴がトラブルを起こしているのは、これが原因です。
・化粧で覆われた皮膚が長時間呼吸出来ずにいるため肌の再生機能が衰える…一時的な肌トラブルだけでは無く肌の機能への影響を与えるため、今後の肌の状態までも悪化させる可能性があります。

ちょっとの油断が、肌に大きな負担をかけてしまいます。
どんな状況でも寝る前のクレンジングだけは忘れずに、肌を綺麗にしてから布団に入って下さい。

正しいクレンジング方法を知ろう

クレンジングをする時に注意すること、絶対してはいけないことを知って、少しでも肌に負担を掛けずにクレンジングしましょう。

・オイルじゃないものを使用する…オイルクレンジングには大量の界面活性剤が含まれているので肌が乾燥しちゃいます。どうしても使わざるを得ないアイメイク等のピンポイントだけ使用して、あとは肌に優しいクレンジングを使いましょう。
・量をケチらない…毎日使うものだから量を節約したい気持ちも解るのですが、量が少ないと肌を摩擦して傷つけてしまいます。肌の上をスルスル指が動くのを目安に適量を使う事を心掛けて下さい。
・こすらない…クレンジングの種類によって、シートタイプのものやコットンに浸すタイプの商品がありますが、これを使う時に注意して欲しいのは決して擦らない事。
摩擦は肌の表皮を傷付け、肌のバリアを剥がしてしまうので、コットンやシートを肌に押し付けるようにして優しくオフして下さい。

綺麗にクレンジングするのも大事ですが、肌への負担を軽減するのもとっても大切。
その後の洗顔に響かないように優しいクレンジングをしてあげて下さいね。

メイクしたまま寝てしまった時の応急処置

あまりオススメはしないのですが、うたた寝しちゃって朝だった…なんて場合は仕方ないものです。
その場合は少しでも今後の肌に響かないように応急処置をして、少しでも元通りの肌に近付けましょう。
1、肌の汚れをしっかり取る…翌朝に落とすメイクは毛穴に詰まってなかなか落ちないので、入浴やホットタオルで毛穴を開いてから、しっかり汚れを落としましょう。
2、しっかり栄養補給・保湿ケア…肌は弱った状態なので美容液やパック、保湿クリームなどで丁寧なケアをしてあげます。
3、数日コラーゲンやビタミンなどの美容サプリやドリンクを飲む…疲れた肌を元通りにするため数日間は美容に良い物を摂るよう心掛けましょう。

肌は一生付き合っていく大切なパートナーなので優しいケアをしてあげて下さいね。