肌に合わせたシャンプーを選ぼう

年齢と共にシャンプーもとても大切なものになってくるのですが、シャンプーは案外「適当に選んでいる」という人も多いのではないでしょうか。
シャンプーで誤解してはならないのは、シャンプーはあくまでも頭皮のケアであって、髪の毛のケアではありません。
髪の毛のケアはコンディショナーの役割で、シャンプーの役割は頭皮の洗浄になります。
ですが顔同様、頭皮にも人それぞれ体質がありますので、本来であればシャンプーも化粧品と同じくらい真剣に考えてケアしなければならない物なのです。

シャンプー選びの重要性

なまじ髪の毛で隠されているので適当に済ませている人が多いのですが、頭皮の状態によって美しい髪の毛でいられるかどうかが決まるのですから、シャンプー選びはとても大切な部分ですが、大前提としてシャンプーは泡の力で包み込むように洗うものであって、化粧落とし同様、思い切り力を込めて洗うものではありません。
力を入れて、それこそ力任せに思い切り頭皮をこすっている人もいるようですが、かえって逆効果と言えなくもありません。

泡立てる事によって泡が持っている洗浄力を活かして頭皮を洗うのです。
それが正しいシャンプーの使い方になるのですが、頭皮の状態も顔同様、大きく分ければノーマル、オイリー、乾燥肌になります。
頭皮と言っても基本的には顔とつながっていますので、顔の部分といきなり肌質が異なると言った事はそうそうありません。

肌質によって選ぶべきシャンプーは変わってくるのですが、どのようなシャンプーにすると良いのかと言えば、ノーマルな方は特に意識する必要はないとも言えますが、界面活性剤が多いとどうしても皮膚に負担を与える事になってしまいますので、アミノ酸系や天然素材、植物系シャンプーなどあまり化学物質が使われていない物が良いでしょう。
化学物質は品質保持や洗浄力だけを考えると良いのですが、皮膚への負担として考えると良いものではないケースもあります。

専用シャンプーにする

オイリーな場合、皮脂が多いですから皮脂を抑えるための専用シャンプーが良いでしょうね。
乾燥肌の場合はノーマル同様の優しい物が良いでしょう。
また、かゆみやフケで悩んでいる場合には医薬部外品の薬用シャンプーがお勧めです。
フケ、かゆみを抑える成分が含まれているとそれらを防ぐ事が出来ます。

このように、シャンプーは自分の肌にあったものを使うべきです。
仮にですが肌に合っていないシャンプーを使い続けていると頭皮に何らかの負担が出るかもしれません。

場合によっては髪の毛にまで影響を及ぼす事にもなりかねません。
頭皮は頭髪が生えてくる土台なのです。
土台の状態がよくなければ、良い頭髪が生えてこなくなるかもしれないのですから、こちらも化粧品同様真剣に選ぶようにしましょう。