しみ・そばかす

しみとそばかすが出来てしまう理由

何層にも重ねて隠している奥底に隠しているしみやそばかす…どうして出来てしまうか知っていますか?
「しみとそばかすは同じもの」や「湿疹のひとつ」など色んな点で勘違いされているケースが多いようですが、間違いが多いのでここでしっかり学習していきましょう。

しみ・そばかすとは紫外線を浴びた肌にメラニンが溜まってしまったもののこと。
原因の大本は紫外線なのですが両方ともその他の原因は異なります。

「しみ」は30代前後に肌に現れ始める後天性疾患です。
紫外線やホルモンバランスの乱れ、肌代謝の低下などで肌のバランスが崩れ発生してしまうので遺伝性は全くありません。
対して「そばかす」は遺伝性の先天性疾患で、本人の生活習慣には関係なく6歳前後から発生します。

しみや、そばかすに悩む方は当てはまる項目がありましたか?このように「しみ」と「そばかす」は全く異なる疾患なので予防や軽減法は異なります。今後の対処に注意してポイントを押さえていきましょう。

しみ・そばかすの治療方法とは

しみもそばかすも改善できるなら早く肌から消したいと思いますよね。
予算や状態に合わせていくつか治療方法があるので紹介します。

・美容外科、美容皮膚科…レーザーや光治療の治療機器を肌に照射してメラニン色素を徐々に薄くする(または切除する)という方法です。
数万円から数十万円まで大きさや深さによって値段や治療期間は異なりますが、確実に効果があると人気があります。

・皮膚科で治療をする…皮膚科での治療は主に投薬治療が用いられます。
メラニンの生成を抑える薬やメラニンを分解する薬を服用しながら徐々に消えていくのを経過観察する他、病院によっては医療用レーザーを用いて治療をします。
値段は数千円から数万円が目安です。

・市販のしみ・そばかす治療薬を飲む…皮膚科の薬よりは弱い成分ですが、忙しくて病院や美容外科に行けない方でも気軽に購入し、服用出来るメリットが人気を集めています。

是非、今後のピンチに備えてどんな治療をするか検討おくと焦らず済みますね。

予防対策に必要なこと

美意識が高い皆様にとって、出来る限り肌トラブルは避けたいものですよね。
現在しみが無い方はもちろん治療が完了した方も、今後美肌を保てるように、予防をしっかりしておく事が大事です。

予防として効果的なのは「紫外線対策」の他、ホルモンバランスや生活習慣を崩さない事です。
UVケア商品は積極的に取り入れ、肌へのストレスは極力控えながら、体調を崩さないようにしましょう。

また、少しでも出来てしまったら隠さずに早めの治療が大事です。
放っておいても大きく深く悪化してまうだけなので治療期間が伸びてコスト面も増えてしまいます。

隠し切れないしみ・そばかすに悩まないよう、日頃から肌と向き合いながらチェックし、確実に予防していきましょう。